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キミとのDAYS
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作詞 空ノ紅茶 |
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キミはいつも数メートル先 ボクはいつも一瞬チラ見
楽しく友達と話す キミの声に耳を澄ます
今まで感じたコトのない 知らない感情
どうしてこんなにもキミが 気になるのでしょう?
好奇心なのか? 恋心なのか?
自分に問いかける夜
眠ることができないのです・・・。
ボクの一日がキミで埋め尽くされ
どうしようもなく今日が終わるのです
でもその悩ましい日々が
心地よく思えてくるのです
今日分かりました
キミのコトが・・・・・・・・・・・ 好き だって。
授業中キミを見ていた そうしたら目が合ってしまった
思わず目をそらして どうか変に思わないで
神様まだ早すぎるよ 心の準備ができてないよ
今日の日直は ボクとキミの二人だった
近すぎる距離 初めて話し 声震えるボクにキミは笑い
「おもしろいね」とキミは言った カワイイ字を日誌に書き込んだ
ボクの頭ん中キミで焼き尽くされ
どうしようもなく顔が火照るのです
でもその温かい日々が
愛おしく思えてくるのです
今日決まりました
言うよ明日・・・・・・・・・・・ 好き だって。
「今日は『大事』なコト伝える」
それだけ思って登校する
途中キミが声かけてきた
「おはよう」ってにっこり笑った
なんでだろう? 気が変わりました
「おはよう」と返して微笑んだ
「もう少し・・・このままでいいや」
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