|
|
|
もっと・・・・・・イジめて
|
作詞 空ノ紅茶 |
|
アナタの前じゃいつもボクは オモチャにされてからかわれて
ぞっとするぐらいの微笑みで 押し倒されて深く夜へ落ちていく
ボクより長いその指先で もっと頬をくすぐってイジめて
じらすようにボクの唇なぞって ベタついた熱いキスをして
顔が赤くなっていくボクを 醜いモノ見るみたいに見下して
窓も開けてない熱帯夜の部屋で ボクもアナタも汗まみれになった
鳥肌がたつその吐息で そっと耳に吹きかけてイジめて
蛇のようにボクの体舐め回して 壊れちゃうぐらい抱きしめて
もっとボクをイジめて もっとボクを汚して
ボクより長いその指先で もっと頬をくすぐってイジめて
じらすようにボクの唇なぞって 何度も熱いキスをして
|
|
|