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『留-todomaru-』
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| 作詞 p鳳凰q◇`*).+゜:。*. |
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言葉よりも先に 態度に出ちゃう あたしだから仕方ないけど
みっともなぃね フラレタぐらいで 泣き乱れて 手がつけれないなんて
あたしはあたしぢゃなぃ なんて否定しては 胸がポッカリ寂しくて
本当は何を思っているの？あたし。 何を感じてるの？あたし。
連絡とりたくても とれない あなたは今何をしてるの？ どこにいるの？
声無き声が 心をよじる 気にしたってどうにもならない
まして 聞いたって そぅ何にもならない 思い通りにならない
人は恋に破れるたびに「この世の終わり」と嘆くもの あたしもそうだった
でも 人生一度きり 思ってるほど悪くもない 案外捨てたもんじゃない
「頑張れ」って あなたは口癖のように 言ってたけど
もぅ頑張らないでみようと思う 肩の荷を下ろして 泣いてみるよ
「なんとかしなきゃ」って人は思うだろうけど 空回りするくらいなら
ドンと居留まってみるのも ひとつの術かもしれない
そしたら また ほら 踏み出して生ける
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