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春とデジャヴ
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作詞 遊月。 |
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『たとえば』空を泳ぐ金魚だとして
『はたして』私に捕まえる事は出来るのでしょうか?
『くずれた』ジェンカの中から出てくるのは
『わたしの』壊れかけの愛情しかないと思うわ
嗚呼 あの夏のあの匂いが恋しいわ
嗚呼 夢にまで見たよな宝石の破片は
花曇の 桜色の あのお空の上には
いつの日にか いつの日にか
見たデジャヴ Your love
【あたしは愛してるよ】
嗚呼 あの男(ひと)は今頃どうしているでしょうか?
嗚呼 お願いだからもう一度夜を共にして
涙が出た 声を上げた 幾度もの裏切り
いつの日にか いつの日にか
抱きしめて キスして
【あたしは愛しているから】
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