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愛おしくて。
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作詞 将 |
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別に君と付き合ってるわけでもない。
別に君と特別な関係にあるわけでもない。
なのに、君が
他の子と話してると
他の子と歩いていると
君に怒りを感じてしまうの。
嫉妬ってことはわかってる。
彼女じゃないこともわかってる。
なのに、君への思いが強すぎて
君には私が、私には君が必要だと思ってしまうの。
君と手をつないで
君と歩いて
君とずっと話しながら
こんなことを思い浮かべてしまうの。
迷惑だとわかってる。
君には私は必要ないとわかってる。
なのに、想いが捨てられないの。
好きで。好きで。好きで。
君のこと愛おしくて。恋いしくて。
“嫉妬”と言う君にとって一番迷惑な行為にたどり着くの。
迷惑なんて掛けたくないのに・・・・・。
君には幸せでいてほしいのに・・・・・。
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