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罪と罰
作詞 将
自らの手を 汚してまで
なぜ人々は 罪を犯すのだろう

罪の後には 罰を科するのに
自らの意思で 路を壊していく

路を照らす たった一筋の光
自ら消してまで 人々は罪を・・・

罪の後には 後悔の想いだけ
罰の時には 苦しむだけ

許されることのない罪を犯してまで
人々は苦しみたいのだろうか・・・。

罪は安楽の世界から 暗闇の世界へと
引き込んで 沈んでゆく
罰を何度償っても 罪を変えられない
罪の後に罰が 罰の前に罪が

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 罪と罰
公開日 2008/07/07
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント 書いてて途中何を伝えたいのかわからなくなりました・・・。
でも、何かが伝えられたならばうれしいです。
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