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作詞 将
ある時両親は離婚し家を出た

僕は独りになった

父は女に溺れて

母は男に溺れた

二人とも息子と言う存在を忘れて

家を出で行った

僕は寂しくなんかなかったのに

目からは涙があふれてた

それに僕は一生笑えなくなってた

一年過ぎても....

五年過ぎても....

十年過ぎても....

ずっとずっと....

僕は寂しくなんかなかったのに

ずっと独りで生きている

今も過去も未来もきっとそうだ

一生笑わないで

一生独りで

僕は心もなく生きてゆく

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル
公開日 2007/12/13
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ その他
コメント グタグタです。泣
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