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雪恋歌
作詞 空
真冬の夜に降った
真白な羽は
まぎれもなく
君が大好きな 雪だった
私が雪を 手のひらにとっても
涙が溢れて 止まらなくなるだけ
君は笑っていたのに…。
きっと君には もう会えない
ただ逢いたいという気持ちが 残るだけ。
ただ、それだけなのに…
風は冷たく、私を痛める。
信じるなんて言葉 どこから出るの?
愛したかった だけなのに…
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雪恋歌 (作詞:空)
歌詞タイトル
雪恋歌
公開日
2007/07/23
ジャンル
詩(ポエム)
カテゴリ
冬
コメント
シリーズ第三弾♪冬です!
ぁと夏だけだぁー…
…でもUんど!!
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