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月泪☆*。゚o
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作詞 天愛羅 |
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どうしていつも
あたしは泣いてばかりいるんだろう。
こんなにも 幸せで
毎日をこれでもかってくらいに
笑って過ごしているはずなのに。
一人ぼっちになって 月を見上げると
やっぱり泪が こぼれだす。
満ち足りない想いを
月の光が 透かすの。
太陽の下で 輝きを忘れない心も
太陽が沈むと 居場所をなくして泣いているの。
ねえ、どうして??
キミはどうして・・・??
あたしの傍にいてくれないんだろう。
こんなにも 想うのに。
こんなにも 願うのに。
ねえ、どうして??
ねえ、どうしてですか??
月が眩しい。
太陽なんかより、ずっと眩しい。
月の下で流した泪は
とめどなく これからもずっと
あたしの頬を伝いつづけるでしょう。
キミがいない限り・・・
月の下で 泣いているの。
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