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特別なキミへ☆:*・゚
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作詞 天愛羅 |
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泥だらけになって・・・笑いあったよね。
たまにはケンカして・・・キミを傷つけてしまうこともあった。
だけど
キミと過ごした時間は
これからもないけれど
この先、消えることもない。
そう、想うよ。
どうしてだろうね??
今はぉ互いが 別々の道を歩いていて
あの頃では 考えもしなかったことが
当たり前になっているんだよ。
・・・寂しいよ。
だけど
そんなわがまま言えなくて
すれ違う度に その手を引いて
さらいたくなるときだってあるんだよ・・・。
キミが スキ。
ダイスキだ。
だけど それは・・・
キミが特別な人だからであって
キミを愛しているからぢゃない。
「スキ」になると
始まりがあって 終わりがあるでしょう??
キミとはずっと・・・
この先もずっと一緒にいたいから。
スキには ならないよ。
なれないんだよ。
特別って・・・難しいね。
上手く言えないけれど
一つだけ言えることは
愛している誰かより・・・
キミのほうが 大切だってことだよ。
特別なキミへ・・・
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