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冬☆*。゚o。
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作詞 天愛羅 |
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冬
気づけばもう、辺りは真っ白で
冷えきった体をさすり続ける。
あれ??
キミはどこですか??
あたしのいる場所は どこですか??
もう-・・・判らない。
キミの声が どこかから聴こえてくるの。
だけどあたしは
ここからどうすればいいのか?? 判らない。
冬
こんなにも寒いのに
キミはもう いないんだね。
冬
真っ白な世界で
あたしはただ 泣いているだけ。
ねぇ?? キミは圉ヮせでしたか??
あたしと過ごした時間を
「圉ヮせだった」と、
誇りを持って いえますか??
こんなにも苦しくて
こんなにも悲しい。
だけどもう、キミはいないから・・・
あんなにも愛しくて
あんなにも恋しい キモチを
あたしのどこかで 封じ込める。
もう、さようなら。
さようなら・・・。
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