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かがやき
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| 作詞 ゆかた |
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夜空を見上げ 星をながめる
１つ１つの輝き １つ１つが僕らの輝き
そう考えるとなんか心が広くなるね
その中に流れる長い尾をひく流れ星
僕はそれを心から見つめたよ
星だっていつかは消える そのように僕らも消える
その消滅の時までにどのくらい光れるかな
早く消えてしまうのも 長く光続けるのも
星も人間もすべてのものは消えるけど その後すぐに新しい光が生まれる
雪空のしたで 冷たく震える
１つ１つの雪の粒 １つ１つ強くなっていくよ
そう思うと傘なんかいらないね
その雪は大きくなって降ってくる
僕はそれを手で受けとったよ
雪だっていつかは消える そのように僕らも消える
その消滅の時までに どのくらい輝けるかな
早く消えてしまうのも 長く輝き続けるのも
雪も人間も全てのものは消えるけど その後すぐまた新しい光が生まれる
星も雪も人間も全てのものは消えるけど その後すぐまた新しい光が生まれる
１つ１つが僕らの輝き １つ１つ強くなっていくよ・・・・・・・・・
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