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The four seasons
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作詞 狂[覚醒少年] |
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「僕だけを見つめてて
君の純粋なココロが大好きだったよ」
桜色が幕をあけた時季
僕たちは 同じ空の下で
微笑みあっていた
夏色が去ってゆく時季
君はゆっくりと 赤黒い涙を流して
息をひきとっていった
「君が死んだのは 僕のせいだね
生死の世界を 彷徨わすまで
苦しめた... 僕のせい」
I always afflicted you...
Nevertheless, it was not possible to always apologize.
落ち葉で色が染まった時季
僕は 嘆き苦しんだ
「御免...
君が大好きだった
だから 自分のモノにしたかったんだ」
今更、謝っても仕方がないね
雪色の時季
君の墓に 僕の真赤な血と薔薇を
僕は少しずつ息を ひきとりながら
捧げていった
I always afflicted you...
Therefore, I apologize to you by the hell.
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