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プール
作詞 羽依
夏の夢の残り火焚いて
あどけなく振舞ってみせた
余計な眩しさのない
セピア色が似合う夜だった

消えちゃえばいいのに
そんな風に 僕を目覚めて


ずっと深くに潜って
まるい命を見届けていた
きらめきなんて ありやしないけど
ラララ 青い青いプールで
一瞬散った君の涙さえ
僕は忘れたふりをしてたよ


骨まで冷えてしまうような
君の匂いがする夜だった

夢で逢えたらいいのに
君も僕も 寂しがりやで


もっと近くで囁いて
君の耳の形を確認した
憧れなんて 大袈裟なんだけど
ラララ 青い青いプールで
偽りの自由を感じて
僕の体を優しくしたよ


一瞬散った君の涙さえ
僕は忘れたふりをしてたよ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル プール
公開日 2009/11/02
ジャンル ポップス
カテゴリ その他
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