|
|
|
身長差
|
作詞 羽依 |
|
爪先立ちで僕の頬に口付ける
この身長差さえ もどかしくて
くちにするのは恥ずかしいのと
犯人の君の頬は赤くなって
僕だってくすぐったいけど それでも君の口に触れたいんだ
傍に居るのも躊躇われる程
遠くに居た君と 1年後
こうして繋がれているなんて
心臓は未だ慣れていないけれど
指先の神経まで君の好きにすれば良い
君が飽きるまで護らせていて
君に口付ける度に 耳まで真っ赤になる僕を許してくれ
生きていく上で本当の愛を
紡ぐひとがいるというのなら
それが君であれば良いと思う
君以外考えられないのだけれど
傍に居るのも躊躇われる程
遠くに居た君と 1年後
こうして繋がれているなんて
心臓は未だ慣れていないけれど
|
|
|