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瞳
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作詞 羽依 |
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そばで笑ってればいいと思ってた
続く日々は 益々輝いてた
帰り道はいつも黄昏時
繋ぐ手は心も繋いでたの
あなたの背中なんて
見たことがあったかな
いつも隣にいたのに
ちょうど肩があったのに
本当に大切なものが
この先にあったとしても
あなたの欠片のほうが ずっと
緩んで細くなるあなたの瞳が
あたしは たまらなく好きで
いつのまにか あの細い瞳は
つぶられてしまってた
いつかまた会えるのならば
今すぐ会いに行くよ
あたしの全てだから
ひとりじゃだめだから
本当に大切なものが
そこにあったとしても
あなたとの日々のほうが ずっと
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