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夏色
作詞 羽依
詰め込みすぎた日も
ぽっかり空いた日も
あなたと 手 つないだら
どこまでもゆけそうな気がするの

ワンピースが似合う
夏色の空
汗すらも 愛しいわぁ


あなたの隣という 特別が嬉しいの
何気ない仕草が 確信犯みたいよ
とまらない笑顔がすてき!


声がききたい 触れていたい
夏の魔法なんかのせいじゃない
まだ白い のびた素足が
まぶしくって 好きだなぁ

お日様はまだ照らしてる
もう少し そばにいて
ごらん 広い海よ
陽射しがゆらされて


繋ぎとめた愛が 世界を1周して
あたしたちの手の中で 輝いているわ
素敵な季節がもっと綺麗ね!


ねえ 涼しい夜が少し寂しいの
言わせないで その前にキスして
ねえ、ハニー


夏に生まれた光は いちばんきらめくわ
結った髪がこぼれる 
うなじに あなたを感じるよ
指輪がきらり てのひら重ねて
空色のまつげをふせて
愛の感触に 目眩がしちゃいそう

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 夏色
公開日 2008/07/21
ジャンル ポップス
カテゴリ
コメント 気がついたら失恋ものが連続してたので、幸せものです^^
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