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僕なりの
作詞 羽依
いつの日か 君に伝えようと思っていたことがあるんだ
それは 僕にとっても君にとっても大切なものになるだろう

日の光は降り注ぎ 風とゆれて 君の髪が少しなびいた
ときめきときらめきを重ねて 生まれたおもい

流れる雲には昨日までの痛みをのせて
ずっと運んで
いつか 喜びとなるように

精一杯の愛を今君に送るよ
届いてほしいな 受け止めてほしいな
愛しさの意味を知った あの夏の日


僕の瞳が君の瞳にうつる なんだか 強く繋がっているようで
2人の色がまざったら きっと優しい色になれるよね

触れ合った瞬間の 君のぬくもりは
とても温かくて
君は僕の おひさま

精一杯の強さで君を守りたいんだ
君が笑えるように 僕も笑えるように
笑顔の強さを知った あの夏の日


「いつまでも一緒にいれたらいいなぁ」
なんて 恥ずかしくて まだ言えそうにないや


精一杯の愛を今君に送るよ
届いてほしいな 受け止めてほしいな
愛しさの意味を知った あの夏の日

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歌詞タイトル 僕なりの
公開日 2007/08/10
ジャンル ポップス
カテゴリ 恋愛
コメント だだだーっとかけました!久しぶりにこんなはやくかけたなぁ…。
出来はいまいちだと思いますあははははh(ry
もっと優しい歌詞がかければいいのになー現実は厳しいぜ。
羽依さんの情報













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