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春の日常
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作詞 羽依 |
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朝の光さしこむ さあ今日を始めよう
寝起きの悪い君のことだから
目覚まし時計をとめるのは 僕
「おはよう」
昨日 「春が来た」と喜んでいたから
なんだか朝ごはんが豪華
そういうと君は照れて笑った
「ありがとう」
僕たちは出逢い ひとつになれたことを
奇跡と呼び 幸せに感じれるから
君といた今日も 君といる今日も
ひとつずつ感謝して 明日の光をあびよう
手をとり作り上げた この日常を
いつまでも守り通すよ できる気がするんだ
君がいるから
ドアをあければそこには君の笑顔
夕ごはんのスープの匂い
ふわりと匂ってくる
「おかえり」
君にふれると いまだに照れてしまうんだ
そんなことたちをずっとずっともっていたい
君といた今日も 君といる今日も
ひとつずつ感謝して 明日の光をあびよう
目が合う 空が晴れる ちいさなことが
とても嬉しく思うんだ 一緒に感じたい
君とふたりで
僕たちは出逢い ひとつになれたことを
奇跡と呼び 幸せに感じれるから
君という光で僕はまたがんばれる
だから僕も 君の光になってあげたい
君といた今日も 君といる今日も
ひとつずつ感謝して 明日の光をあびよう
手をとり作り上げた この日常を
いつまでも守り通すよ できる気がするんだ
君がいるから
明日もいい日でありますように
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