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winter poromis
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作詞 最先端技術提供者 |
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見慣れた駅を抜け出して
冬の道路を急ぐ
白く光るこの雪は今さら
目に染みてくる
貴方に言葉一つ告げず
隠された愛を消して
「なんともない」フリをした
悲しくも嬉しくも
帰られぬ運命
「いつか2人で見たいよね?」
あの日貴方は言いました
聞いていないフリをした
もう「さよなら」だから
逢いたいから
何度も僕の名前を
呼んでいるの?
逢えないから
いつも一人で、ねぇ
泣いているの?
「きっと2人で見れるよね?
来年のこの景色も」
振り向いた貴方には何故か涙が・・・
逢いたいから
切なくて
悲しいんだよ
逢えないまま
時が過ぎて
忘れてください
逢いたくて
あの日の後悔を
背負いながら
逢えないから
どうか貴方だけは
幸せに・・・
逢いたいから
余計愛おしくて
貴方を離したくない
逢いたいから
あの笑顔をもう一度
僕に見せて
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