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maple snow
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作詞 最先端技術提供者 |
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初雪が街を染めてく 人混みを掻き分け
「何処にいるの」
電話さえ繋がらない 君は何をしてるの
理想そう、そのままになれる筈無かった
「何故?」
一人ではそれすら分らなくて
The weatherman says there will be a 100 percent chance of rain tomorrow.
一人きりが嫌だった
それはそうとしても
君が何処かへ行くのは
違うんじゃない?
弱さを見せないように
頑張っていたよ
でも今は泣いても・・・いいょね?
(The snow has disappeared )
ねぇ
最後くらい
ギュッってしてょ?
君はサヨナラも言ってくれなかった
何一つ残してくれず
ただそこにあったのは冷たい微かな温もり
有りのままの自分なんて
いらないくらいに
作り笑いに慣れていたょ
君のおかげで
心の底から「アハハ」と
笑えるように
なったのに・・・
笑えないよ?今は・・・
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