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木の葉
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作詞 最先端技術提供者 |
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干乾びる事知りながらも強く生きるの
そんな貴方を見るたび胸が痛むの
貴方はいつも「まだ大丈夫」だと
辛いのは貴方なのにいつも笑顔で
「明日の唄」歌えるのかな
頬に残る貴方が触れた手の
跡の温もりが明日には無くなるのかな
(sleep cares away)
消える筈無いじゃない
愛する貴方に写る私はきっと
悲しい顔しかしてなかったでしょ
本当は貴方が泣きたいのに
私を励ましてくれて
「大丈夫だょ」って
その声さえも涙で霞む
もう一度名前を呼んで
もう一度抱きしめて
もう一度KISSして
「無言の唄」歌うしかない
今の私はそれしか出来ず
貴方の笑顔が頭を過ぎる度に
現実から(look away from )
涙が思い出させる
光が見えなくなる時貴方は何を
想ったのだろうhave no cares
私に言葉を残して・・・
愛していた人の死を素直に
受け止める強さが欲しい
本当は泣きたい筈なのに
今更強がって
「私は大丈夫」って
言うしか無かったの
木霊する私の叫びも虚しく
響いて消えてゆく
もう二度と手も繋げない
そんな悲しい道を
一人じゃ歩けない
最後に貴方の優しい笑顔が見えた気がして・・・
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