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seven stars
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作詞 最先端技術提供者 |
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貴方がいつも吸ってた煙草
私の部屋にはいつもその香りが
今ではその香りされも消えて
何処へ行ったの?
机に置手紙見つけました
それは突然の「別れ」の言葉
その横にはまだ新しい
吸い終わった吸殻
いくつもの季節を越えていたハズの
繋いでいた手が解けたの
煙草を揉み消す様にねぇ
私達の愛の焔も消えていったの
もう一度貴方と同じ煙草を
一吸いしてみたけれど
貴方は戻って来るはずなくて
どうすればいいか分らない
東京駅に一人佇んで
貴方がいつ出てくるか待ってる
いつも見たいに仕事から帰ってきて
煙草を銜えて手を振ってくれないの?
2人は時を追うごとに
言葉も交わさず肝心な想いを
忘れていたよね?
今ならきっと言えるから
「愛している」
貴方は「サヨナラ」も
言い出せないまま
残した物は置手紙と吸殻
貴方の温もりはもう何処にも無い
静かに貴方の声が聞こえた様な気がして・・・
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