ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書くコメント 1 件

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

世界で一番側にいて
作詞 サン
あなたが生きる音が
そっと流れていく
記憶に潜めた「今」

二人の足跡にも
季節が寄り添う
飽きる程の愛しさ

幼い頃から
見ていたあなたは

幻にすがるように
色褪せた思い出に眠る
私の腕に触れて
振り返った
まだ・・・まだ・・・
ここで月を見ていようよ

長い一瞬の日々
祈るには足りない・・・でも
嘆くにはどうだろう?

写真越しの視線
もどかしい今夜

ぼんやりと浮かんだ道
今も風に運ばれる香り
あなたの頬に触れて
途切れ途切れに
覚えてる?
「世界で一番側にいて」

恋ならば淡くていい
愛ならば深く溺れたい

幻にすがるように
色褪せた思い出に眠る
私の腕に触れて
振り返った
まだ・・・まだ・・・
ここで月を見ていたいよ

帰ろうとする背中を
何度も何度も呼んだよね
あなたの腕に触れて
振り返った
笑顔に
「世界で一番側にいて」

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 世界で一番側にいて
公開日 2007/08/10
ジャンル ポップス
カテゴリ 恋愛
コメント 心静かにそう思うことって、今好きな人がいる人なら絶対あると思うんです。誰よりも愛した人には誰よりも側にいてほしいですよね。
サンさんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ