|
|
|
拒みたくない愛でも
|
作詞 コーヒー |
|
過ぎし思い出が今君の手で甦ろうとしている 僕もまたそれを望んでいた
でも前のようになることは望まない 君がまた苦しくなるのが目に見えてる
だから僕は君のために拒むよ
僕も君のように迷いながらも真実の想いを伝えたくて堪らない
愛する人を傷付けないため我慢するのは簡単のようで難しい
たった一言君に言えばまた愛し合えるから
もし愛し合えても過去を引きずりながらで同じ繰り返しをするだけ
何回も何度も繰り返しても悲しい結末なのだから
過ぎし思い出が今君の手で甦ろうとしている 僕もまたそれを望んでいた
でも前のようになることは望まない 君がまた苦しくなるのが目に見えてる
だから僕は君のために拒むよ
どうして僕らはうまくいかないのだろう 本当は知っている
相手を想いすぎることが僕らのいけないことだ
君を突き放すのはとてもつらいけど君のためだから
でも君は何も知らずに思い出を甦らせないでほしい
君を大切に想っているから僕はそうすることしかできない
それでいいんだよね?
|
|
|