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寂しい夜の矛盾
作詞 コーヒー
 寂しい夜にひとり思い出に浸りながら歩く道 
 
 暗い道が僕をもっと孤独にさせていく
 
 でも夜月が少しだけ僕の道を照らしてくれる
 
 僕の影がみえる それがもっと孤独にさせる
 
 もうひとりなんだと気付かされる
 
 
 思い出のなかの君が孤独の僕を救ってくれた
 
 孤独を抱き生きる僕にとって君は夜月だった
 
 少しずつ僕に光を与えてくれたから
 
 君と僕は違いすぎて孤独なのは変わらなかった
 
 結局僕は変わらず君を思い出に変えたのだから
 
 寂しい夜に歩く道は何もなく聞こえない
 
 孤独が僕を追い詰めていくこともない
 
 ただ夜月が僕を追い詰めていく
 
 思い出の君を想い出してしまうから
 
 矛盾している僕は歩いていくしかない
 
 寂しい夜にひとり思い出に浸りながら歩く道
  
 

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歌詞タイトル 寂しい夜の矛盾
公開日 2008/03/15
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ その他
コメント 「孤独」をテーマに書いたのですが正直難しくなってしましました・・・でも気持ちは込めたので。。コメントお願いします!!
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