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運命
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作詞 コーヒー |
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「僕たちには未来があったんだ」
僕は君を忘れない日はなかった
ただ君を思い出にしたくなかった
僕はかすかな奇跡を願っていた
自然に消える想いと思ってたのに
君への想いが強くなるばかりで
「僕たちには未来があったんだ」
僕は奇跡を願って良かったかもしれない
僕は君を思い出にしなくてよかった
僕らには未来が待っていたんだから
君は今までで一番愛する人と気付く
「僕たちには未来があったんだ」
「僕たちは運命かもしれないんだ」
今過去から未来へと僕たちは変わった
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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