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★キミと★
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| 作詞 コーヒー |
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あたしはキミという存在があって助かるよ
キミはどう思ってる？
あたしが嬉しそうに話すとキミも
嬉しそうに笑って聞いてくれるよね
あたしが悩んでいるとき隣でキミも
一緒に悩んでくれるよね
でもあたしはキミの話を聞いた事ないよ
でもあたしはキミの話をしてみたいよ
あたしにとってキミはとても必要な人
キミにとってもあたしはそうですか？
あたしはキミのことを待ってるよ
キミがあたしに話すときまで
そしてキミが嬉しそうに話して
あたしも嬉しくなりたいな
キミにとってあたしという存在が大きかったらな
あたしらにとって最高の青春★
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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