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季節
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作詞 コーヒー |
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あの季節がまたやってくる あの日々をまた思い出す
楽しくて笑って 悲しくて泣いていたあの頃
いまでもひとつひとつを覚えている
キミに会ったその日から運命と思った僕は
そのトキからキミを求めていた
ある日キミは僕にいつもと違い優しかった
あれはどうゆう意味だったの?
優しさの意味が僕にはまだ分からなっかた
ただ僕はキミのことを考えていて 求めていた
どうしたらキミは僕のモノになるの?
でも気付くべきだったキミも僕を求めていたことに・・・
いまなら分る優しさの意味を
キミは僕と会ったあの季節が始まりでもあり終わりだった
僕はそんなことをまだ知らなかったんだ
あの日々に戻れるなら 戻りたい
あの季節がまたやってくる あの日々をまた思い出す
いつのまにか お互いを求めるようになっていた毎日
昨日のことのように繊細に覚えてる
キミの優しい温もりが・・・
やっとキミと繋がることが出来たのにキミは遠くに
でもいつでも会えると思ってた けど・・・
キミは僕の知らない場所で永遠に帰ってこない 居なくなった
すべてがキミと僕の関係が終わってしまった・・
もう あの日々には戻れないけどキミと会ったことが
やっぱり 「運命」だった
あの日々からもこれからもキミが僕の求めるヒト
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