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最愛
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作詞 estone |
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光が見えなくて立ち止まった時に
あなたの笑顔が自然に 背中を押してくれたんだ
初めてあなたが笑ってくれた時は
全てを忘れてしまえるくらい 嬉しく感じてたんだ
本当に大切に思う程
言葉に出来ないね
だけど 確かに思っているよ
真っ直ぐに あなただけに
ずっとあなたと歩いて行きたい
柔らかい春も 輝いた夏も
やっと出会えた人なのだから
寂しげな秋も 透き通る冬も
いつだって いつだって あなたの傍で
優しさに気付けずに すれ違う日が来たら
今日の2人を思い出せるように 忘れないように
あなたを好きになれて良かったよ
心からそう信じてる
前を しっかりと見つめてご覧
見えるでしょう? 未来の2人
きっと2人で居られるのなら
どんな夢でさえ 叶う気がするよ
もっとこれから広がる明日
そこに描くよ 2人の夢を
いつだって いつだって 2人のままで
あなたの痛みも苦しみも全て受け止めたい
永遠より長い道をあなたと歩いて行きたい
春も 夏も 秋も 冬も
花も 鳥も 風も 月も
ずっとあなたと歩いて行きたい
世界で1人 あなたが好きです
やっと出会えたこの偶然を
無くさぬように 壊さぬように
きっと2人で居られるのなら
どんな夢でさえ 叶う気がする
ずっとあなたと広がる明日
手を取り合って 歩幅合わせて
いつだって いつだって あなたの傍で
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