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夏空の下で
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作詞 estone |
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2つの掌 重なった瞬間に 2人とも顔を赤く染めた
耳に潮の音を聞きながら 浜辺で寄り添う
吸い込まれてしまいそうな程 空が綺麗に見えているよ
砂の重みさえ忘れてしまいそうだね
水平線の向こう 光る波
どんな闇も光も 今は僕の目に映らない
だって何よりも 大きな光がここにあるから
夏空の下で 笑う君とずっとこうして居たい
「大好きだよ」、誰よりも
変わらないあの光る空と 海が交わる場所まで
君と行きたいよ・・・
悲しい程 永遠を重ねる 波がいくつも巡ってる
重なる思い 静かに君と 手の温もりで確かめる
「ずっとこの夏が続けば良いのに」と願う
だって何回でも 2人で光を感じたいから
誰かの事を ずっと想い続けるという事
君に出会えて 分かった事
いつまでもずっと この波が寄せて返すように
君といつまでも・・・
無くさないで 無くさないで 本当の想いだから
途切れないで 途切れないで 2人のままで・・・
夏空の下で 笑う君とずっとこうして居たい
「大好きだよ」、誰よりも
変わらないよ ずっと 僕の思いを君に感じて欲しい
誰かの事を ずっと想い続けるという事
君に出会えて 分かった事
やがて夏が終わり 四季が巡る その果てまで
君と行きたいよ・・・
君と行きたいよ・・・
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