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作詞 estone
少しだけ強い日差しが 海岸沿いに降り注いでる
懐かしい空が見えるようで 僕は不意に目を閉ざした
君と歩いてた頃に 砂浜に残した足跡はもう見つからないけど
思い出と気持ちだけはまだ消えないで 僕の中に残ってる

笑ってはただ 時を止めて2つの影を重ねた
あんな日々がもしもずっと 続いていたら
こんな思いも しなくていいのに

もう一度会いたくて 届かない夏風に手を伸ばす
今なら君を離さないけれど 僕の掌は今はポケットの中


いつだって傍で歩いてた くだらない事を大げさにして
君が居てくれたらそれで良かったのに 波は何かを遠く連れ去った

いつか君とどこかで すれ違ったとしたら
その時は小さく 僕に笑ってくれないか
そしてその時に 「さよなら」の意味がわかるだろう

もう一度会いたくて 届かない夏風に手を伸ばす
今なら君を離さないけれど 僕の掌は今はポケットの中

もう一度会いたくて 届かない夏風に手を伸ばす
今でも君を思い出してしまうのは 僕の掌にずっと温もり残るから

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル
公開日 2007/06/20
ジャンル ポップス
カテゴリ
コメント 夏の曲です。
失恋の曲です。
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