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星の歴史
作詞 守岡 孝三
星が瞬く海で 膝を抱え込んだまま
遠い海見ている君と 星を見上げている僕が居た

少し冷たい風が 君と僕のあいだに
だけど寄り添う事はなく 永い時が過ぎた

ほんの少しの言葉が足りなくて
こんなに二人 遠くになってゆく

いつかこの砂浜に 君の名前貝殻で
君はそれを笑顔で見つめて 頬に口づけしてくれたね

二人想いだしてる 星の砂時計見てる
だけど時を知る事はなく 波に消えていった

君の涙はもう見たくなかった
僕が居るからだと気付いた時

星の砂時計を倒した時に
君と過ごした歴史が終わったね

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 星の歴史
公開日 2007/06/18
ジャンル ポップス
カテゴリ その他
コメント 若かった…んでしょー   
作曲もしてます。
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