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幸せな時
作詞 夢菜
橙色の空
二人並んで歩く帰り道
冬のにおいがした
少し寒かったけど
繋いだ手はとても暖かかった
影がのびてく
寄り添う二人
他愛ない話をして過ごす、幸せなとき
見上げる、愛しい君の横顔
楽しい時は、過ぎるのが早いね
ほら、もうすぐ日が沈む
星が希望を歌い出す
煌めきは街の灯りより淡いけれど
瞬く星に願うよ
明日も楽しくありますように
夜の空気は切ないね
おやすみ お月様
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幸せな時 (作詞:夢菜)
歌詞タイトル
幸せな時
公開日
2007/10/08
ジャンル
詩(ポエム)
カテゴリ
冬
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