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嫉妬狂い
作詞 紫花
君は僕の前でいつも笑ってくれる
その笑顔の意味は“友達”なのだろう
答えを取り違えた僕は もう遅かった
気が付けば君に奪われていた
君の事しか考えられなくなっていた

僕じゃない違う誰かに恋をしている君は
どうしてそんなに僕をいじめるのだろう
確かに 片想いを味わっている君だけれども
僕だって同じなんだ ツラすぎて壊れてしまいそうだ

僕だけを見てて欲しい
その目に映るのが他の誰かなんて 考えたくもない
君だけを見ているんだ
僕の目には君以外映りはしないから
早く僕を見て欲しい ずっと見ていて欲しい

今 君を惑わす悪魔がいる
出来るなら消し去ってしまいたい
僕だって悪魔になれる 君を奪える現実が待っているなら
いつだって悪魔になれるさ

ほらこうして 黒い夢が幕を開けて
僕に甘い香りを嗅がせて 見て笑うのは夢の支配者
わかってるのに 悔しいけれども 騙されて喜ぶ僕がいる
夢の中の君はいつだって僕のものだからさ
こんな僕を笑ってくれてもいいんだ

僕だけを見てて欲しい
その目に映るのが他の誰かなんて 考えたくもない
君だけを見ているんだ
僕の目には君以外映りはしないから
早く僕を見て欲しい ずっと見ていて欲しい

この恋の終わりが来る日はあるのだろうか
忘れたのか 破られたのか
その結末を握るのは 一体誰なのだろうか
混乱している僕を 誰が嘲笑う

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 嫉妬狂い
公開日 2007/07/18
ジャンル その他
カテゴリ 片思い
コメント 直で感情を表してみました。恥ずかしさを考える力もありません。
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