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輝く愛の歌
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作詞 礼夢 |
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忘れかけてた心の奥に
ゆいいつ輝く想いがある
それはガラスのようで
貴方の一言で崩れてしまう
嬉しい時も悲しい時も
いつでも貴方が隣にいた
貴方の瞳にあたしはどう映っているの?
愛しさばかりが涙として流れていく
今、ペンを持つ手が震えているんだよ
友達じゃない
でも恋人でもない
小さいようで
貴方の存在は大きかった
大好きな人
貴方の瞳には今
誰が映っていますか?
あたしを見る貴方の瞳が
愛しいんです
もしかしたらって
思っていいですか?
もしあたしが先に死んで
貴方を悲しませることになったとしても
忘れないでください
つないだ手がこんなにも暖かくて
私は幸せでした
泣きたい時や苦しい時は
あたしを思い出してくれればいい
あたしの前で強がらないで
今は一緒にいることしかできない
それでもいいですか?
もしも貴方が泣きたい時は
うしろからギュッと抱きしめてあげる
泣きたい時や苦しい時は
あたしを思い出してくれればいい
強がる愛の弱さ
それでもあたしは貴方たが好き
寄り添える場所がなくなったとしても
お互いの心の中で
寄り添えばいい
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