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星のかけら
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作詞 Fu-tA |
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君が集めた星のかけらを 僕が永遠の箱に敷き詰める
青春の光浴びて共に歩んできた道
一生一緒だって言ってくれたこと 嬉しい
涙止まらないときだってそばに居てくれたね
何時間もずっと優しくうなずいてくれた
どこに行ってしまったの?そばにいた君がいない
君が集めた星のかけらを 僕が永遠の箱に敷き詰める
一瞬にして宇宙(そら)に消えた
瞬く銀河、光る惑星がそばにあるって気がしたんだ
誰も教えてくれない 残酷な運命を
無限のカナタへ
友情の鎖は百年先までサビはしない
一生一所のところで笑いあってたって思ってた
僕が悪ふざけしてたとき 本気で怒ってくれたね
何時間もきっと笑顔が絶えないはずだった
どこに消えてしまったの?そばにいた笑顔が無い
僕が集めた君の笑顔を 僕が永久に咲く箱に敷き詰めた
輝き続けるその笑顔
瞬く瞳、光る涙が零れ落ちた気がしたんだ
君は教えてくれない その涙の理由(わけ)を
無限のアナタへ
さよならなんて言わない ずっと… きっと… いつか…
君が集めた星のかけらを 僕が永遠の箱に敷き詰める
一瞬にして宇宙(そら)に消えた
瞬く銀河、光る惑星がそばにあるって気がしたんだ
誰も教えてくれない 残酷な運命を
無限のカナタへ
星のかけらの、君へと…
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