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ミサイル
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作詞 porunoageha |
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ミサイルが発射された
ある星を破壊するために
ある星から
寡黙に宇宙を進んでる
すごい威力の爆弾つんで
すごい速さで
僕たちは地球からそれを見て
流れ星と呼んで願いかける
幸せな願いを
矛盾を積んだミサイルが
宇宙をかける
人はそれを見届けて
眠っている
ミサイルが正確無比に
ある星に着弾して
壊滅をした
威力がありすぎたミサイルは
それから星を炎で包む
とても眩しかいヒカリ
僕たちは地球からそれを見て
新しい星だと拍手した
誕生の瞬間だと
矛盾で作られたその星が
宇宙を輝かす
僕たちはそれを繋いで
星座に変えた
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