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ROAD
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作詞 porunoageha |
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きっと誰もが一人の隙間を
愛によって埋まる事に気付く
きっと誰もが永遠を祈ってる
私はあなたと共に歩んだ
愛によって埋まった道を進んだ
ある日突然終わりを告げられた
一人分の道の上で…
空を見てあなたを描く
その度にすごく切なくて
一人の世界が揺らぎだした
ダメだよね 弱いよね
強くならなきゃいけないね
あなたはもういないんだから
二人で揃えた小さなペアリング
もうつける事ないのに輝いてた
軋んだ音たてた私の道
振り向いてもあなたはいない…
星達が瞬いた空
永遠が輝いたその下で
涙の止め方を探している
これだよね わかってる
あなたが最後に言ったこと
でもごめんなさい できない
あなたを愛していた…
この冬も雪が降るでしょう
北風にかじかんだ手を
誰も温めてはくれない
思い出しては 寂しいよ
あなたのボケットの中
わたしの場所はもうない
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