ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

空の下
作詞 porunoageha
君を迎えに行こうときめた
ふと君の顔が背中を押したんだ
あのとき使った無理な言い訳
ずいぶん経つけど罪滅ぼしさ

消えてしまいそうな
糸を必死につかむ
出会った頃に見えてた
運命の糸

透き通った空には車は狭すぎて
君の町にある駐車場に停め君の家まで歩いてゆこう
小春日和足取りも自然に軽くなる
ある晴れた日のある小さな町 ある恋人の一日の始まり


いつもなら不機嫌そうな君が
今日の提案に少し満足気

ごめんばかり並べ
恋人と名乗る僕に
ずいぶん我慢してた顔が
にっこりと緩む

つまらない理由は風に乗り飛んでゆけ
爽やかな午後 小さな愛が 僕と君との手をつなぎとめる
愛にも永久にも続いたこの想い
飛ばないようにしっかり掴み 今日という日を重ねていくんだ

遠くへ広がるただ青い空の下
君と僕との足跡残そう 飛行機雲のようにどこまででも

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 空の下
公開日 2007/09/25
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント 秋晴れの日って絶好のお出かけ日和  はやくそんな日が来ないかな☆
porunoagehaさんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ