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祈り
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作詞 S,YN,S |
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もしもあの時に言い出せていたなら
少しは笑える日が来たのかな?
何も言えないままで ただ君を見てる日々が
続くことなんてなかったのかな?
気がつけば心の距離が遠くなってた
君は違う誰かを見てて・・ 近づくこともできなくて
遠い空に祈りささげ 君のことを思う日々が
またひとつずつ増えていくのでしょう
結局何もできないままで・・・
もしもあの時に素直になってたなら
今隣に君がいたのかな?
何も言えないままで また一人の夜に
泣くことなんてなかったのかな?
気がつけば届かない場所に君はいた
手を伸ばすこともできなくて・・ 気持ちだけ膨らんでく
あとどれ程 祈っていれば 君のことを思う日々が
少しずつ幸せなものへと変わっていくのでしょう
どんな風に思ってれば どんな風に祈っていれば
君の目に映ることができるの?
・・なんて分からないけど
君のことを思い続け 遠い空を見上げている
いつの日か 笑い合えるように
ずっと祈っています・・・
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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