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ワタシの足は結ばれたまま
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| 作詞 続きかおる |
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夜にならないときづけない昨日のお弁当箱がカバンにまだあること
暗くならないときづけない君の顔がこっそり持ってきたライトより目印になること
これから何が始まるか、知ってるくせに。
目をつむったって、かなわないのわかってるくせに。
ただ後ろで花火が ただ後ろで花火が
ドンって音が聞こえる前に先に光が見えちゃったよ
口から言葉になる前に先に目でわかっちゃったよ
ただ後ろの花火で ただ後ろの花火で
一瞬
シンデレラやドロシーとおんなじユメが見れたでも私のは最後がなんか変
カバンのカエルのぬいぐるみ 足を結んできたからかなぁ
君に心ゆるめないと ワタシ自由に歩けないや
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