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瞳
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| 作詞 柚樹 |
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不器用な僕らは反抗して
誰かを傷つける 自分を傷つける
上手に世間を渡る術を 僕らは持っていない
何かを奪って 何かをなくして
やっと気づくことができるんだ
気づいたときには もう遅く
周りは僕らを責め立てる 蔑む
人を見下して 笑い話にして
僕らを傷つける
誰かを傷つける時
酷く冷たい瞳をしていた
同じ人とは思えないほど
残酷で 冷酷で 鋭い瞳
その先には僕らがいて
すべてが敵に見えた
味方なんて誰もいない
僕は世界が怖いんだ
孤独な世界 一人の空間
苛まれる視線は僕を貫く
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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