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SAKURA
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作詞 humiya |
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あの桜の下で 僕らは出逢った
あの桜の下で 僕らは語った
春風に吹かれながら 夏の暑さを知りながら
木枯らしの寂しさを感じながら 冬の冷たさを知りながら
初めて愛の暖かさを知り 初めて愛の重さを知り
君と過ごす日々を 忘れないようにして
いつでも どんなときでも そばにいた君を
僕はこれからも 守れるだろうか
そしてまた 桜の下で出逢い 語り合い
時は過ぎていく 二人の温もりを残して
あの桜の下で 僕らは笑った
あの桜の下で 僕らは別れた
喜びを分かち合いながら 肩を寄せ合いながら
悲しみにひたりながら 涙という想いをこぼしながら
再び君の想いを感じ 再び君の愛しさを感じ
また君と会える日を 心待ちにして
必ず いつまでも そばにいて欲しい君を
僕はこれからも 守っていきたいよ
そしてまた 桜の下で笑い 別れ
日々は過ぎていく 二人の思い出となって
あの桜が 僕たちを出逢わせた
あの桜が 君の愛しさを教えてくれた
あの桜が 過ぎさりし日々を思い出させた
あの桜が すべての始まりだった
いつでも どんなときでも そばにいた君を
僕はこれからも 守れるだろうか
そしてまた 桜の下で出逢い 語り合い
時は過ぎていく 二人の温もりを残して
必ず いつまでも そばにいて欲しい君を
僕はこれからも 守っていきたいよ
そしてまた 桜の下で笑い 別れ
日々は過ぎていく 二人の思い出となって
そしてまた 桜の下に 僕らは集い
今日という日が始まる 二人の想いをのせて
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