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帰る場所
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作詞 火龍 |
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どんなに小さな花にだって
どんなに地味な花だって・・。
その一つひとつに小さな花があって。
その花咲かせるために、頑張って生きてるんだ。
みんなみんなそぉなんだよ。
その花咲かせるために、苦しくても、悲しくても
かっこ悪くても。。。立ち向かうんだよ。
きっと帰る場所があるからってさ。
大きなこの空に・・・両手いっぱいの蕾を抱いて。
心いっぱいに小さな小さな種を植えて。
生きてくんだ。そして帰るんだ自分の故郷に。
自分の帰る場所へと・・・・・・。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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