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無題!?
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作詞 火龍 |
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本当にありきたりの人生だった。
あの頃の俺は、恋なんて物知らなくて
ただ、人を好きになる事がこいだと思っていた
恋も・人生も全てが全てうまくいかないこと
君と永遠に一緒にいられないこと。
でもね。泣かないで。
またいつも見たいに泣きながら
「死んじゃう」とか、いうんだろうな
泣かないで。どうか泣かないで。
君が泣いていると思うと。。僕も悲しくなる。
生きる事がつらくて。それでも生きて。
・・・・・・・君に出会えた。
たとえ。荒れ狂う嵐に。明日が見えなくても。
きみは、見えるはずも無い明日を見つめ。
転んでも転んでも明日はまだ先だと。
懸命に歩き続けた。
もぅおきあがらなくていいよ。
頼むから、もう立ち上がらないで。
僕の胸で眠る君の温かい温もりが僕には温かかった。
だからずっとそこにいて。
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