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イジワルカミサマ
作詞 うかれ猫
「カミサマ ハ イジワル」

私がまだ小さかった時 仲良しだった猫がいた
ある日突然ふらっと 消えてしまった
その時 パパが言った 「神様にお願いしたら?」

毎日お願いしたら 帰ってきた 
ずいぶん小さくなって 冷たくなって

あれだけ願ったのに
結局 意味が無かった
神様ってずいぶん 意地悪ね 
中途半端で たち悪い

私がちょっと大人びた時 大好きだった人がいた
わけもないけど一緒に いたかった
その時 ママが言った 「神様にお願いすれば?」

毎日お願いしたら 一緒になった
ずいぶん小さくなって 私の中に

あれだけ願ったから
結果 こうなったのか
神様ってずいぶん 意地悪ね 
中途半端で たち悪い

胸で揺れてる大好きな猫の骨で作ったペンダント
胸の中鼓動刻んでる大好きな人の心臓


毎日お願いしてた ずっと一緒に
私と一緒に・・・

ずっと 願ってたら
結果 この形になった
神様ってずいぶん 意地悪ね 
中途半端で たち悪い

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル イジワルカミサマ
公開日 2007/01/28
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント 色々裏設定あったりします(笑)
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