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暮れ知らずの季節
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作詞 黒湖平流 |
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季節は過ぎる 知らずの間に
僕らは何を待っている?
夜が明けない 季節はないから
自分信じて さぁ行こう永遠(とわ)に
※暮れ知らずの季節は
いつになれば 訪れる?
あきらめずに 待っていればいつかは来るだろう
カゲロウ照らす 夏の光
春の風に吹かれて
凍えそうな 冬が来たって
おだやかな秋の香り 春夏秋冬
僕が見つけた物は 多かれ少なかれ
大事な物 季節の宝物
親から受け継ぐもの
知らない間に 変わってく事
周りに惑わされてる 自分自身
一人じゃないよ 季節が変わっても
一緒にいるから 伝わるテレパシー
分かってるんだよ 大丈夫だよ
キミが悩みに悩んでる事も
一体全体 分かってるんだよ
※
暮れ知らずの毎日に
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