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桜チル頃
作詞 宵月之魔姫
薄桃色の桜の下で
綺麗な君と僕がいた
学校の話をしていても
君が悲しそうだったから
何かできれば良いと思ってた
笑わせてあげれなくてごめんね
桜チル頃僕は君にどれだけ近づけるかな
桜チル頃君は僕を見てくれるかな

通行路で見た君と誰か
とても楽しそうだった
手が届かないと思った
儚い僕の心が悲鳴を上げていて
何も出来ないような気がしたんだ
悲しくて泣きそうになったよ
桜チル頃君はどれだけ僕から離れていくのかな
桜チル頃僕は君を見ているかな

久しぶりに桜の下で
君と歩いたね
僕は君を見れなかった
君が話しかけてくれても
僕は俯いたままだったよね
何も出来ない僕を背に君が走って
さよならも告げずに走り去る君に手を振った
桜チル頃僕は君に嫌われるんだろうか
桜チル頃君は僕を覚えてるかな

僕の夢の中で君がいた
僕を見つめて
僕は君から目を逸らした
君はこう言ったよね
「どうして私を見ないの」
それが心に突き刺さっていて
そのまま夢が終わるまで目を逸らした
桜チル頃僕はどれだけ臆病者になっているのだろう
桜チル頃僕は君にさよならと言えるかな

学校の帰り道桜の下で
君の後姿を見つけたから
声をかけたら君が泣いていて
僕はただ君を抱きしめたんだ
弱虫な僕が出来るのがこれくらいで
ただそれだけで良いから傍にいたいんだ
桜チル頃僕は君に思いを告げるよ
桜チル頃君は僕を見てくれるかな

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 桜チル頃
公開日 2007/09/09
ジャンル その他
カテゴリ 片思い
コメント 下手でスイマセンね。
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