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君への思い
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作詞 宵月之魔姫 |
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君の横顔を見つめるだけの毎日
それだけでも幸せなのに
それだけじゃあ悲しい日がある
いつからだろう
こんな思いに気付いたんだろう
今まで普通に見ていたのに
ある日から突然煌めいて見えた
君の声を聞くたびに痛む思い
それは微かな痛みなのに
それ以上の恋しさに涙した
いつからだろう
こんな思いに気付いたんだろう
今まで普通に聞いていたのに
ある日から尊い声に聞こえた
君からの信じられない言葉
それだけ嬉しかった
その二文字の言葉を待っていた
いつからだろう
今まで君に「恋」していたのを
ある日から君が気付いてくれたのは
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